
瀬川信二
(Electric & Upright Bass, koyabu board )
1975年6月13日生まれ
主な使用楽器
Dingwall Super Jazz Bass
Dingwall D-Bird Bass
Dingwall Super P Bass
Dingwall Super PJ Bass
Fender Precision Bass
Bacchus 5-Strings
Eminence bass E-DB-Rn4 (Upright)
Grand Board -Custom
Guild Star Fire Bass
Vellmore 5-Strings (High-C) Custom
U-Bass
Godin A4 Ultra Fretless
JAMES TYLER VARIAX Guitar
Ovation Acoustic-Electric Nylon String Guitar
Phil Jones M-500
Phil Jones 9-B
Phil Jones Suitcase Compact BG-400
Double Four
Bass Cub
主な使用ソフト
Pro Tools Ultimate HDX
Reason 10
Logic Pro X
BFD3
Peak Pro 5
活動履歴
● 1993年 フレディー・マーキュリーの死から2年後本格的に演奏活動を始める。同年から数年間、地元札幌で演奏活動。
● 1996年 エンターテイメントビジネス総合専門学校ベース科講師に就任。
● 2000年 イギリス在住のベースプレイヤー、クマ原田氏が名誉顧問をつとめる芸術会館・音楽科・ベース科の講師に就任
● 2001年 上京し、アーティスト&作家として活躍。同年にM.Iジャパン東京校のB.I.T講師に。
● 2004年 1月、30周年記念アルバム「30 years young」ツアー。
● 2005年 タッピング楽器(スティック)の演奏に本格的に取り組む。ヒップホップアーティストDur Mollのアルバムにベースとリミックスで参加。
● 2006年 元かぐや姫のメンバーである伊勢正三と「伊勢正三withセンチメンタル・シティ・ロマンスLIVE2006」に参加。
● HALのデビュー10周年ライブに参加。
● 2007年 日本のタッピング楽器コヤブボードに出会い、インストラクション、ラジオ出演等をしながら演奏活動を始める。
● 2008年 日本のタッピング楽器奏者を集めたHOW MANY STRINGS? Touch Style Guitar Summit Japan Vol.1を主催。
● 2009年 センチメンタル・シティ・ロマンスの結成35周年記念ライブ、ツアーに参加。
● 2010年 センチメンタル・シティ・ロマンスに正式メンバーとして本格加入。フジテレビ系連続ドラマ『花嫁のれん』 エンディングテーマ曲「センチメンタルシティ」をリリース。
横浜朝日カルチャーセンターで、アメリカ音楽史に関する講義を定期的に行う(2013現在も継続中)。
竹内まりやの武道館、大阪城ホール公演にセンチメンタル・シティ・ロマンスとして出演。
● 2011年 鈴木羊のアルバム『X』をプロデュース兼ベースで参加。
センチメンタル・シティ・ロマンスの25年振りとなる
オリジナル・アルバム『やっとかめ』をリリース。
● 2012年 鈴木羊のアルバム『Y』をプロデュース兼ベースで参加。
リットー・ミュージック出版の『1セット10分からはじめるデイリー・ベース・トレーニング』を執筆。
女優/歌手、戸田恵子の舞台にセンチメンタル・シティ・ロマンスとして参加。
俳優、吹越満主演の舞台『ポリグラフ』の舞台音楽を鈴木羊とともに手がける。
● 2013年 アメリカーナ・ユニット『Great Expsctations』を結成。
新バンドThe CASH 結成。センチメンタル・シティ・ロマンス40周年記念フリーコンサートに参加
●2014年ンチメンタル・シティ・ロマンスとして、テキサス州で行われた"South By South West 2014"に出演。
ソウル界のレジェンド、ジェリー・ジェモットと共にベース・クリニックを開催
●2015年コヤブボードの後継機種とも言える『Grand Board』の開発をヴェルモアギターズの
協力のもと開始。アウトローカントリーバンド『R-47』結成。松崎真人『ここは僕のいた場所』
を制作。
●2016年The CASH のセカンドアルバム『SUNRISE』をリリース。
ジャズフラミンゴ、いとうたかお with に参加。佐木伸秀『Voice&Humm.』
を制作。
●2017年小坂忠 Acoiustic Session に参加。Floyd Vanlaninghamとの活動を開始。